母がお友達の主催するお茶会へ行って、お土産にと持ち帰ってきてくれました。佐藤屋さんの「望」です。懐紙ではなく、あえて白いお皿に。歌会始のお題にちなんだそうですが、雪国の晴れ間のような、清々しく凛とした雰囲気が漂う棹菓子です。