はじめての梅干し。うまくいくといいな。いろいろ買ってあるんですが、出番はまだまだ。

雹の断面が何層にもなっていることを知って、雨冠に包むという字に深く納得したのだけれど、昔の人の誰かが割って、それを知っていたからそうなったんだろうなぁと思うと、さらに興味深い。いつの世にも研究心や探究心に溢れた人がいたんだな。
たった1文字の漢字で、なんだか嬉しくなる朝です。

それにしても、雨続き。梅干しが干せるようになるまで、まだまだあるなぁ。