新学期初日はお弁当デー

細かく刻んだ胡瓜と青紫蘇と白ごま入りの酢飯が入ったいなり寿司、しらすとネギ入りの出汁巻き卵、生姜を効かせた牛肉と牛蒡の煮物、硬いけど甘い桃。仕切りに青紫蘇と軽く塩をした胡瓜。
夏休みが明けて登校日!給食は明日からなので、今日はお弁当です。次男は冷たい麦茶、娘は冷たい紅茶を持って行きました。

帰宅した次男にどれが美味しかったか聞いたら「桃」ですって……。将来のパートナーのためにも、全部って言うといいんだよ、って教えるべきでしょうかねぇ。

お墓参りは浴衣で

‪お墓参りに行くよーと声をかけたら、中1の娘、自分で浴衣を着て半幅帯を締めて、お墓参りセットを持って準備完了していました。「お母さんのこの半幅帯が合いそうだなーと思って狙っていた」とのこと。あら!お目が高い。藤井絞さんの半幅帯です。ゆかたは、以前あづまやさんに伺ったときに見繕ったもの。本裁ち四つ身です。
文庫も上手で着丈のバランスもきれいで素晴らしい!と褒めました。

今年のお盆

ザンブリとお墓で水しぶきが上がりました。ずいぶんと大胆な。ご先祖様お背中お流しします状態。長男が仕切って、子どもたち3人でお墓のお掃除をしてくれました。わたしは運転手兼監督。会ったことのない子どもたちの曽祖父と曽祖母ですが、わたしたちを見守ってくれている気がします。

仏壇には、次男が作った胡瓜の精霊馬と、娘が作った茄子の精霊牛。胡瓜大好きな犬が狙っています。お盆ですね。今年は東京の姪っ子の姿がなく、なんだか静かで寂しいお盆です。

浴衣は夏服のひとつ

7年前、地元の動物園で行われた「夜の動物園」に浴衣でGO!娘にとっては、下駄でジャングルジムも浴衣ですべり台も日常でした。袖が長いので袖を後ろで結び、自由に遊ばせていました。汚したら洗濯すればいい。浴衣は木綿のワンピースと同じ感覚。お祭りは無くても、夏服として楽しみたいです。

今覚えたい手話はなんだろう

今、「聲の形」が放送されていますね。これすごくいいです。当時子どもたちと映画館で見たのですが、見終わったとき、尊すぎて粉になるかと思いました。自分自身が砕けて粉になるような錯覚に陥ったのは、これが初めての経験でした。

以前、サイン会かイベントか何かに、耳の聞こえないファンの方が来てくださると知って、その日まで「いつも応援してくれてありがとうございます。今日は会えて嬉しいです」という手話だけ何回も練習しました。それしか知らないしできないんだけど、喜んでくれた彼女の笑顔は今も鮮明です。

最近「お子さん頑張ってますね!」を手話で言いたくて、「手話、アプリ」で検索してダウンロードしたものの、思ってたのと違いすぎてショックを受けています。ネットのニュースで見た大分の小学校の給食の時間にわたしも混ざりたくなりました。沖縄県知事のデニーさんみたいに「今日はよろしく」とか、最低限の挨拶程度の手話は覚えたいな。

今回覚えるべき手話はなんだろう。
LINEや手書きのメモじゃ間に合わない、今すぐ伝えなきゃいけないときのための、必要最低限の手話。あと挨拶。
これから先、試合中に子どもを一緒に応援していて、目が離せない一瞬でも、「今のいいね!」とか「あぁ惜しい!」とかの感情を共有したいんです。

藍染めの剣道着(新品)の扱い方

この連休に、娘の新品の藍染の剣道着の色止め作業をしました。酢で色止めするといいと武道具屋さんに教えてもらったので、酢水に3時間つけてから、すすいで手で絞って陰干し。ところが、すすいでもすすいでもナス漬けか!というくらい色が出て、手も床も真っ青。風呂場でやらず台所か外でやるべきと反省しました。

これは大変な作業すぎる!同学年の保護者たちに知らせておかねば!と慌てて携帯で写真を撮ろうとして、被害は拡大し、iPhoneのコードが藍染めになりました。ここで「そういえば藍染めの専門家が米沢にいるじゃないか!」と諏訪豪一君を思い出して相談のメールを送りました。彼によると藍の色止めには酢よりも重曹なんだそうです。

2回目は重曹を溶かした水で3時間つけ置き、すすいで手で絞って干しました。

手についた藍は石鹸で落ちますが、浴室の床が藍で染まった場合も重曹!熱湯で作った重曹液だと落ちやすいとのこと。ちなみにiPhoneのコードは「藍染めのプレミアムコードとしてお使いいただくか、ラッピングテープなどを巻く事をお勧め致します」ですって。はい!わたしのコードは藍染めプレミアムコード!!いい響きw

藍染めの道着の扱いは最初大変なんですが、防菌効果があるのか汗をかいてもあまり臭わないんですよね。長男と次男はわたしのお下がりの道着だったので肌が青く染まる経験がありません。次男に絞らせ長男に干させたら「うわ!何これ手がめっちゃ青くなるじゃん!」お下がりのありがたさを知ったようでした。

娘が作ったオムライス

せめて19時までにはイラストを送りたいのよ〜!!と焦るわたし、になることは予想できていたので、前日から娘に夕飯作成を頼んでおいたのでした。
買い物に行く?と聞いたら「大丈夫!あるものでなんとかする」という頼もしい返事。

娘に聞いたところ、人参とハムをバターで炒めて、残りご飯を入れてケチャップで味付けしてお皿に盛っておき、溶き卵にスライスチーズを入れて半熟に焼いてケチャップごはんの上に乗せ、ケチャップでハートを描いたそうです。畑のオクラとトマト、ハム入りのスクランブルエッグを添えてくれました。冷たい紅茶をマグカップに注いで、デザートには桃が出てきました。

ぽりぽりいう人参があったけど、オムライス&スクランブルエッグという組み合わせも不思議ではあるけど、桃は皮つきだったけど、もう十分すぎるほど美味しかったです。

夏衣(なつごろも)

7月の月釜当番でお運びをする予定だったので、娘に絽のきものを用意していたのですが、茶会は中止。仕方がないのでお稽古に着せることにしました。裄の問題もあり、肩揚げ卒業です。娘は衿を抜いて着てみたかったそうで大喜び!

わたしは先生からお免状をいただく日なので絽の付下げに絽の袋帯です。帯締めは藤岡組紐店さん、帯揚げは龍工房さん、長襦袢は京都の浅見さんの「流砂」。富山の秋吉屋さんで数年前にまとめ買いした麻足袋を履いています。

娘は「なんか半幅帯が緩んできた」と言い、途中から慌てて帯締めをしていました。帯締めは藤岡組紐店さんの三分紐です。

今日の主菓子は特別に、京都の知人が手配してくれた老松さんの「夏衣(なつごろも)。青と白の染め分けになっていて、流水の柄と金箔が付いています。ガラスの縁高に入れて出しました。お味は、驚くほど品のいい、絶妙な甘さでした。さすが京都の老松さん、と皆でうっとりして、幸せな時間になりました。

 

5:00AM、朝霧が出ていました。

朝5時。まるで煙のように、朝霧が出ていました。こんな日は暑くなるんじゃなかったかな。
草を取ったところとまだ取っていないところが、上から見るとわかってしまいますね。畑の雑草はほとんどが「スベリヒユ」。山形では「ヒョウ」と呼ばれ、干して煮物にしたりします。我が家ではおひたしや酢の物が定番。

やっと入学式

ずーっと延期になっていた娘の入学式が、やっと昨日行われました。国歌→市民歌→校歌→ハレルヤといういつもの斉唱合唱は無く、たった15分の入学式でしたが、やっと入学式ができたことに安堵しています。
今日のコーデは室町京正の東雲格子、紫紘の袋帯、ファンの方が作ってくださった藤の簪。母たちのきもの着用率は11%でした。たったひとりかもと思っていただけに、娘も「お母さん!きものの人けっこういるよ!」と喜んでいました。

さていつになったら、という感じですが、引き続きstay home!