1日5回の「ありがとう」


1日5回「ありがとう」を意識して言うようにしています。
今日は、お世話になった葛西屋さんの皆さんに。車で駅まで送ってくれたHさんに。上野駅構内のサンドイッチ屋さんのお姉さんに。村山駅でエレベーターの開くボタンを押してくれたお兄さんに。リビングまでスーツケースを持ってくれた娘に。リアルに「ありがとう」が5回言えてよかったな。LINEでもメッセージでもいいんだけど、声にすると気持ちいいな。

しまったままになっていたりんごの帯留めをしてみたけれど、なんだろうこのプリキュア感……。使いこなせていない感じがします。次回はもう少し考えよう。

レベル48

眠れないという娘を布団に招き、枕を並べてハコヅメの動画を見ていたら間に犬が入ってきて人肌犬肌でぬくぬくな夜で、そのままみんなで寝落ち。朝起きたらレベル48になってました。ハレルヤのアルトを覚え、ソプラノの娘と車の中で合唱できるようになったのも嬉しい変化です。まぁほんとに色々あるけど、ゆっくり丁寧に、レベル48を歩いて参ります。

新作の帯「湖畔の夜明け」

きくちいまのブランド「いまのいろskala(スカラ)」に新作の帯が誕生しました。

「夜明けの湖畔」と名づけました。水鏡に映る森と空の情景です。博多の西村織物さんに製作をお願いしました。これは黒×青バージョンですが、他に黒×赤バージョンや白×淡緑×ラベンダーバージョンなど、全部で5色あります。

今回、北九州の呉服のたなかさんが「一寸先は光」とおっしゃったことがデザインを生み出すキッカケになりました。言葉に宿る力、言葉から得る力というものに牽引された感じが気持ちよかったです。

チューリップのご挨拶

花壇のチューリップ、咲いてきました。去年はどこの子も登校しなかったのですが、今年は子どもたちが通ります。通りがかりの車の人にも、目の端っこに春をお届けできたらいいな。

おはよう、いってらっしゃい。
こんにちは、気をつけて。

いろんな挨拶を花に込めて。

 

球根を箱で送ってくださったYさーん、今年もたくさん咲いていますよ〜!!

 

303シリーズを着てあづまやへ

洗える紬「303シリーズ」にオリジナル半幅帯、和小物さくらの帯締め。紗合わせの羽織には龍工房の羽織紐。本麻長襦袢彩加に藤工房×和音の刺繍半衿「香る花」。

こんなコーディネートで、先日あづまやきものひろばてれびじょん、に出てきました。

303シリーズとは何ぞや?という方、303とは、1年365日から7月と8月の62日を引いた数字です。つまり真夏以外に着る普段着きものでして、縦絹横綿のハイブリッド!なんと洗濯機で洗えちゃう紬です。

あづまやの放送はアーカイブに残っていますので、ぜひご覧になってくださいませ!

オリジナル半幅帯

本麻長襦袢「彩加」10周年記念に、数量限定でリバーシブルの西陣織半幅帯を作りました。片面は「窓辺」。旅人気分になりながら、人々の幸せを祈る気持ちで描きました。もう片面は黒地にさりげない銀糸で「麻の葉の雲」を織り出してもらっています。変わり結びしやすい440cm。締めやすい西陣織です。

「窓辺×麻の葉雲」の半幅帯は、4月1日正午に発売を開始します!
お問い合わせは、全国17店舗ある、きくちいまオリジナル製作委員会のお店へ。

もうひとつ告知!出来たてほやほやの半幅帯を見せびらかし(!)に、3月30日(火)20:30からの「藤工房Youtubeライブ」に出演させていただくことになりました。お楽しみに〜

1泊のときの裏技

「きもので一泊してみませんか?」という内容のコラムを、京都きもの市場さんのHP「きものと」に書きました。

わたしの一泊のときの裏技は、たかはしきもの工房の「枕ひも」に翌日の着替えを入れることです。左右組み合わせた足袋の中に和ブラとショーツを入れ、手ぬぐいで形を整えて枕ひもに入れるだけ。着替えではなく、コーデ変更のための帯締めや帯揚げを入れるのもアリかな。

今回のテーマについてのclubhouseは3月25日(木)14:00〜15:00です。お時間ある方はぜひご参加ください!

黙祷

10年前、ある新聞社から「被災地にがんばれというメッセージを」と頼まれて、もう十分がんばっている人たちにこれ以上がんばれと言えない、と書いたことがありました。あれから10年経ちましたが、また新たに心から悼み、心から励まし、できることを探る日々を積み重ねていきます。黙祷。

わたしだけの春色

わたしだけの春色、探してみませんか? 春といえばこの色!というものもあれば、この頃なんだか気になる、という色も。好きな色を思い浮かべたり、コーデに活かしたりして、春を楽しみませんか?
というような内容を、京都きもの市場さんのコラム「きものと」に書きました。ぜひご一読ください。

3/4(木)14時からclubhouseも予定しています。

追記します

先日の母の目の病気について追記します。

母が「網膜中心動脈(静脈)閉塞症」という病気になって初めて知ったこと。早期発見は非常に難しく、症状が出たら手遅れのことが多い。応急処置として心臓マッサージみたいに目に圧をかける方法がある(が、素人が自分でやるにはなんか怖い)。高圧酸素はかなり大掛かりな設備で、全ての病院に備わっているわけではない。

眼科医にとって歯痒く悔しい病だろうな。本人は痛くもなんともないのに失明を宣告しなきゃいけない。母は高齢なので驚きと共にある程度の諦めはありましたが、取り乱す患者さんや家族は多いだろうな。
見えない、もしくは見えにくい患者さんを相手にするからか穏やかな声の医師が多いように思います。