ダブル卒業式

先日、長男と次男の卒業式がありました。

‪長男は、中1のとき事故に遭って救急車で運ばれ集中治療室に入院したこともありましたが、春からは無事高校生です。反抗期のトンネルからもようやく脱け出し、わたしに画材のことを聞いたりするようになりました。

 

次男は、6年前の卒園式のとき「おかあさん!いつもぎゅーしてくれてありがとう!小学校に行ったらたいいくをがんばります!」と大きい声であいさつしてくれましたが、えー!もう6年経っちゃったの?という感じです。今回は「中学校に行ったら部活と勉強をがんばります」と言っていましたが、それもきっとあっという間に3年間が経っちゃうんだろうな。

出張から戻ると、重いスーツケースを黙って部屋まで運んでくれる優しい兄弟です。

嬉しいことなのに、なんだろう、涙が止まりません。おめでとうふたりとも。引き続き全力でサポートします。大きくなってくれてありがとう。

娘の和洋MIXコーデ(初)

娘が自ら和洋MIXコーデしました!パーカーインにして米織小紋(綿100%)、半幅帯、キャスケット、ポシェット、足元はブーツ。インフル予防でマスクも。この姿で今夜の宴(ひな祭り&娘誕生日)のためのサーティワンアイスを買いに行ったのですが「こういうきものの着方も楽しいね!」と大喜びでした(^^)

女児の袴の着せ方

「女児の袴の着せ方」です。商売上がったりだ!って怒る着付師さんや美容師さんもいるかもしれないけど、大事なのは「おうちの人が」「おうちで着せられる」ということだと思うのです。

年長さんや1年生の場合は七五三のきものを再利用、6年生の場合はお母さんやおばあちゃんのきものを借りる、というのも手です。袴は単体で借りるか買うか。ポリなら3000円位から売ってます。

髪型は、短いならそのままでもいいですし、長いならハーフアップや、ツインテール、三つ編みでもいいですね。リボンをするといかにも女学生という感じでかわいいです。学校での式典なので、七五三のときのようなボリューミーなアップやかんざし、化粧は必要ありません。

商売上がったりだ、とお嘆きの着付師さんがいらっしゃるなら、このイラストを使って構いませんので、ぜひおうちの方向けに着付けを教えてください。(終了後、きくちいまの本を軽くご紹介いただければありがたいです。帰りに本屋に、もしくは図書館にリクエスト出してくださればと思います)

と最後に図々しいお願いを書いてみました。ワンコイン着付教室、と最初書いてしまったのですが、金額を勝手に設定するのもな、と思って書き直しました。そしてワンコインの「ワンコ」に反応し、今日避妊手術のため犬さんがいないことが悲しくなって今頃どうしてるかしらと心配になってしまうなど……。

 

娘と初こころみのもち

試餅(こころみのもち)をいただいたので、娘とふたりで茶室に入り、お濃茶を点てました。本当はお濃茶のときはあんまりおしゃべりしちゃいけないんだけど「えーっと、袱紗はこっちに置いて、蓋をしめる」と声に出しながらお点前するわたしと「お餅の味噌が美味しい〜何これ最高〜」と大喜びの娘でした。

仕覆の緒が長〜い「長緒」です。裂地はいちご錦。

茶杓の銘は「臘月」。蠟燭がみるみる溶けていくように忙しい、師走の別名です。

お祝いコーデ

お茶の先生の米寿祝いの茶会に出席するための母娘コーデです。わたしは手描き京友禅訪問着「波に松皮菱」(室町京正)に、流水紋の袋帯(紫絋)。娘は袖を長めにした疋田の小紋に、義母から「いつか大きくなったらね」と贈られた袋帯を組み合わせました。これまでは半幅帯ばかりでしたが、いよいよ袋帯デビューです。

明日の準備

明日は娘ときもので出かけます。

草履を箱から出して、コーデの確認、持ち物の確認、何度も何度も。おめでとうございます、の気持ちをこめて「御祝」という字の下に、名前を母娘並べて書く緊張感も、明日の今頃にはすっかり解けているのだろうけれど。

草履はどちらも和小物さくらさんのものです。

栗きんとん

栗をたくさんいただいたので、和菓子の栗きんとんを作りました。栗を茹で一晩茹で汁に浸けておき、ザルにあけて乾かしてから、スプーンで中身をくり抜き、砂糖と混ぜ、ある程度なめらかになったら手ぬぐいで丸めて絞ります。砂糖は、お店で売ってるものに似せようとするとけっこうな量です。我が家は甘さ控えめにしました。

娘が絞ったワイルドな栗きんとん、秋らしいわぁ、アートだわぁw

素晴らしき寝相

お犬様は、かろうじて息をすることだけをお許しになったようです……(暗がりの中でありえない寝相を目撃し、電気をつけて写真を撮りました。クーは起きたけど娘は起きませんでした)

嬉しいびっくり

人生には大なり小なり嬉しいびっくりが何度かやって来るものだけれど、娘の暫定No. 1は「おばあちゃんのお店のお手伝いをしていたら、出川さんとさんまさんが来た」。こんな嬉しいびっくりは誰もが体験できることじゃないよ。良かったね。出川さん、さんまさん、スタッフの皆さんに感謝申し上げます。

わたしの人生で一番嬉しいびっくりは何だろうなぁ。28歳のとき、土木施工管理技士の講習の休憩中に、初出版決定の電話が来たことかな。不妊治療を何年も繰り返して、やっと長男を妊娠したときも。3番目の子が女の子だとわかったときも。毎日新聞に連載が決まったときも。アレコレが復刊したときも。

打ち震えるほどの喜びって、だいぶ大人になってからだ。子ども時代が不遇だったからなのか、単に記憶が新しいから上書き保存されているのかわからないけれど、きっとこれからもまだまだ嬉しいびっくりがあるに違いない!わたしの周りの皆さんにもたくさんの嬉しいびっくりがあってほしいと願います(^^)

仲良し次男とクー

次男(小6)は、毎朝犬の散歩のために早起きをし、犬が安全に遊べるように部屋の片付けをし、犬のために自由研究で涼しい場所調べをして、絵も犬の昼寝を描き、読書感想文も犬の話を選んでました。犬漬けの日々です。クーさん、幸せですなぁ。「Wi-Fiみたいな模様が難しい!」と怒っていました(^^)まぁまぁ、いいじゃないの。頑張った頑張った!