ヘアドネーション

娘が夏休みになったら「ヘアドネーション」を自由研究にしたいと言っていたのですが、根負けして前倒し。写真の記録を先にすることにしました。ヘアドネーションとは髪の毛のドナー(提供者)になること。小児がんの子のウイッグになります。35cm寄付し、生まれて初めてのショートヘアになりました。

もしよかったら1本目はお母さんどうですか?と言ってくださり、まさかの断髪式(^^)

ヘアドネーションとは、小児がんなどの子どもたちに無償でウイッグを提供するボランティア。今日伺ったお店は、以前お客様のお子様が小児がんになったことがきっかけで、何か役に立つならと賛同店に加入したそうです。

興味のある方は、「ヘアドネーション」で検索してください。https://www.jhdac.org/index.html

我が家のお礼状

我が家のお礼状をチラ見せ。

早い者勝ちで吹き出しにコメントを書く。

おいしかった、ごちそうさま、ありがとうを3兄妹で分割させ、同じフレーズは使わない。

そのあとどんな風に母がイラストやコメントをつけるかは自由。

去年娘が「また来年もお願いします」と書いてしまいフォローが大変だったのはいい思い出です……。

伊吹島のいりこ

高松で買った伊吹島のいりこを、長男がテレビを見ながらほぐしてくれたので、まとめて冷凍しておきました。新鮮ないりこはまるでプラモデルのようにパーツに分かれます。味噌汁の出汁を取ったあとのいりこ、お醤油をかけただけなのに、普通に魚料理!っていうくらい美味しいです。さすが伊吹島!

今年竹

筍が竹になりつつある「今年竹」があったので、子どもたちに触らせました。「ふわふわ〜」「きもちいい〜」びろうどのような手触りは今の季節だけ。これが今年竹だよ、もう少ししたら普通の竹になっちゃうの、と教えました。大人になっても覚えていてくれるといいな。役には立たないかもだけど。

「サマータイム」×「夏は来ぬ」

サラボーンのサマータイムの歌詞を「夏は来ぬ」にしてちょっとジャズ風に歌うのを、初夏からの子守唄にしていたのですが、不思議なほど歌詞と曲がぴったり当てはまるんです。頬にあたる風が春風から薫風になって、早くもあの歌を口ずさみたくなりました。ちなみに「夏は来ぬ」は5番まであります。

いとこ&はとこ

‪兄妹のようにして育ったいとこが来るというので、居合神社の隣にある居合振武館を予約して2時間借り、子どもたちに稽古をつけてもらい、そのあとは「動物俳句かるた」をして遊びました。絵札を広くばらまいて、走り回って札を取るという、ずいぶんと賑やかなかるた。薫風が入り込むのを感じつつ俳句を読み上げた午後でした。‬

それにしても、お兄ちゃんはかっこいい。いくつになっても自慢の兄です。子どもたちも「あきひろおじさん、次いつ来るかな」と待ち遠しいようです。

それにしても、こんな時間を過ごせる日が来るなんて、子どもの頃は思いもしませんでした。

いとことはとこが笑いあう光景。
大人になるって素敵だな。

一番身近にいた応援団

二泊三日の出張から帰った夜、娘があまりにもひどい態度だったので叱りました。正座して対峙する本気ミーティング。その後仲直りして久しぶりに並んで寝るときに「お母さん菜那のこと心配だし、お仕事減らして菜那のそばにいようかなぁ」と言ったんです。そしたら寝落ちしそうな娘から「お母さんいないときはさみしいけどね、でもお母さんが楽しくお仕事していたらそれは大切だと思うの。中川さんとかすみれちゃんとか藤井さんとか粟野さんとかゑり華のおじちゃんとか、わかんないけどチームっていうの?そういうお仕事はぎゃくにずうっとがんばったほうがいいと思うの」といきなり言われて、不覚にも泣いてしまいました。もう電気消して暗かったし泣いてるのはバレなかったと思うけど。

2月の初めに、反抗期の息子があまりにもひどかったときも「お母さんきくちいま辞めてあんたのそばにいようと思う」と対峙したときは「それはダメだよファンはどうするの。それに俺はお母さんがきくちいまだっていうこと誇りに思ってる」と言われたときも嬉しかったな。というよりも反抗期長男がそんな風に思っていたんだと驚きました。

この夜の娘は寝落ち寸前で、直接会ってたくさんお話したことのある人を例にあげましたが、いつも話す仕事仲間はたくさんいます。くまモンみたいな剣道の達人のおじさんとか、カレンブロッソのおじさんとか、気持ちいい伊達締めの西村さんとか、お茶を点てる姿を褒めてくれたなすのおじさんとか、それはわたしが今大切に思っている仕事仲間すべてに言えることだと思いました。

お母さんがいない日はさみしい。それはお母さんも同じ。でもそれを超えて、子どもたちの成長を応援しているつもりが、いつの間にかわたしが応援されていました。

なんだか目の前が明るく開けてきた感じがします。

帰ってきてよかった。また明日からがんばれる、という気持ちになりました。

全国の、お仕事しているお母さんたちへ。子どもたちは意外と見ています。けっこう大丈夫みたいですよ。

MONGOL800

中1息子の部屋から「小さな恋のうた」が聞こえてきました。

ちょっとモンパチじゃないの!

「え、お母さん知ってるの?」

知ってるも何もアルバム持ってるしダウンロードもしてるし昔宮古島のライブ行ったときは感激して涙が出たよ。

というわけでMONGOL800の「MESSAGE」を貸し出しました。親子二代で聞けて嬉しいな。

娘が9歳の誕生日に選んだもの

‪先日娘の誕生会をしました。プレゼントは、前からお願いされていた和小物さくらさんの、七宝つなぎの鼻緒に前ツボが水色、台が黄色の草履(真綿入り)です。9歳おめでとう。足が21cm近くになったのでSサイズデビューです(^^)

‪草履といっしょに娘へのプレゼントの小さなハンドバッグが同梱されていて「今日は生まれてきたことに感謝する日です。お母さんを守ってあげてね」と書かれた赤いメッセージカードが。泣きそうになってしまいました。中川さんありがとう。

‪「歳寒くして然る後に松柏の凋むに遅るることを知るなり」‬
‪わたしの好きな論語です。困難にあったとき、本当の味方は誰なのか、人の真価ががわかる、という意味。‬
‪松柏といえる味方がいる頼もしさ。わたしもその人たちにとっての松柏でありたい。‬
どんなにささやかで短い言葉でも、わたしがどれだけ勇気づけられ励まされているか。

さぁ、今日も一日ていねいに。