「サマータイム」×「夏は来ぬ」

サラボーンのサマータイムの歌詞を「夏は来ぬ」にしてちょっとジャズ風に歌うのを、初夏からの子守唄にしていたのですが、不思議なほど歌詞と曲がぴったり当てはまるんです。頬にあたる風が春風から薫風になって、早くもあの歌を口ずさみたくなりました。ちなみに「夏は来ぬ」は5番まであります。

いとこ&はとこ

‪兄妹のようにして育ったいとこが来るというので、居合神社の隣にある居合振武館を予約して2時間借り、子どもたちに稽古をつけてもらい、そのあとは「動物俳句かるた」をして遊びました。絵札を広くばらまいて、走り回って札を取るという、ずいぶんと賑やかなかるた。薫風が入り込むのを感じつつ俳句を読み上げた午後でした。‬

それにしても、お兄ちゃんはかっこいい。いくつになっても自慢の兄です。子どもたちも「あきひろおじさん、次いつ来るかな」と待ち遠しいようです。

それにしても、こんな時間を過ごせる日が来るなんて、子どもの頃は思いもしませんでした。

いとことはとこが笑いあう光景。
大人になるって素敵だな。

一番身近にいた応援団

二泊三日の出張から帰った夜、娘があまりにもひどい態度だったので叱りました。正座して対峙する本気ミーティング。その後仲直りして久しぶりに並んで寝るときに「お母さん菜那のこと心配だし、お仕事減らして菜那のそばにいようかなぁ」と言ったんです。そしたら寝落ちしそうな娘から「お母さんいないときはさみしいけどね、でもお母さんが楽しくお仕事していたらそれは大切だと思うの。中川さんとかすみれちゃんとか藤井さんとか粟野さんとかゑり華のおじちゃんとか、わかんないけどチームっていうの?そういうお仕事はぎゃくにずうっとがんばったほうがいいと思うの」といきなり言われて、不覚にも泣いてしまいました。もう電気消して暗かったし泣いてるのはバレなかったと思うけど。

2月の初めに、反抗期の息子があまりにもひどかったときも「お母さんきくちいま辞めてあんたのそばにいようと思う」と対峙したときは「それはダメだよファンはどうするの。それに俺はお母さんがきくちいまだっていうこと誇りに思ってる」と言われたときも嬉しかったな。というよりも反抗期長男がそんな風に思っていたんだと驚きました。

この夜の娘は寝落ち寸前で、直接会ってたくさんお話したことのある人を例にあげましたが、いつも話す仕事仲間はたくさんいます。くまモンみたいな剣道の達人のおじさんとか、カレンブロッソのおじさんとか、気持ちいい伊達締めの西村さんとか、お茶を点てる姿を褒めてくれたなすのおじさんとか、それはわたしが今大切に思っている仕事仲間すべてに言えることだと思いました。

お母さんがいない日はさみしい。それはお母さんも同じ。でもそれを超えて、子どもたちの成長を応援しているつもりが、いつの間にかわたしが応援されていました。

なんだか目の前が明るく開けてきた感じがします。

帰ってきてよかった。また明日からがんばれる、という気持ちになりました。

全国の、お仕事しているお母さんたちへ。子どもたちは意外と見ています。けっこう大丈夫みたいですよ。

MONGOL800

中1息子の部屋から「小さな恋のうた」が聞こえてきました。

ちょっとモンパチじゃないの!

「え、お母さん知ってるの?」

知ってるも何もアルバム持ってるしダウンロードもしてるし昔宮古島のライブ行ったときは感激して涙が出たよ。

というわけでMONGOL800の「MESSAGE」を貸し出しました。親子二代で聞けて嬉しいな。

娘が9歳の誕生日に選んだもの

‪先日娘の誕生会をしました。プレゼントは、前からお願いされていた和小物さくらさんの、七宝つなぎの鼻緒に前ツボが水色、台が黄色の草履(真綿入り)です。9歳おめでとう。足が21cm近くになったのでSサイズデビューです(^^)

‪草履といっしょに娘へのプレゼントの小さなハンドバッグが同梱されていて「今日は生まれてきたことに感謝する日です。お母さんを守ってあげてね」と書かれた赤いメッセージカードが。泣きそうになってしまいました。中川さんありがとう。

‪「歳寒くして然る後に松柏の凋むに遅るることを知るなり」‬
‪わたしの好きな論語です。困難にあったとき、本当の味方は誰なのか、人の真価ががわかる、という意味。‬
‪松柏といえる味方がいる頼もしさ。わたしもその人たちにとっての松柏でありたい。‬
どんなにささやかで短い言葉でも、わたしがどれだけ勇気づけられ励まされているか。

さぁ、今日も一日ていねいに。

カルミナ・ブラーナ

テレビ見てたときにたまたま流れた音楽。長男がお母さんこの曲かっこいい!なんていうの、と聞いてきた。その場ですぐには出て来なかったんだけど、それねカルミナ・ブラーナ、っていうの、って答えられたしCDも貸せた。今長男の部屋からクラシックが流れてる。無駄なことってないんだなぁとしみじみ。学生のとき親しかった人が吹奏楽やってて、カルミナ・ブラーナとかサン=サーンスのパイプオルガンの登場の仕方とかの迫力を教えてくれた。わたしの誕生日に山道に車停めてトランペットでハッピーバースデーをドからとレからとミからと始めて音階全部やってくれた人。クラシックは面白いと教えてくれた人。

人って意味のない出会いはないんだって。お世話になったもう会うこともそうかなわない人たちも、今お世話になっている人たちも、これからお世話になるであろう人たちも、みんなあたたかく幸せな夜を過ごしていてほしいと願う夜です。そして、わたしと出会ってよかったと思われるわたしでありたい。大切な人に必要とされるわたしでありたい。

剣道三昧

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三連休は剣道(送り迎え、応援等のサポート)三昧でした。
試合会場に行く人のほとんどが負けて帰るということは、負け方にポイントがあると思うのです。
初優勝した娘を褒め、悔しくて凹む次男を励まし、動きの速くなった長男の、四月に買ったばかりの袴がもう短くなっていることに驚いた今日でした。

試合後は芋煮会。山形内陸バージョン芋煮(牛肉醤油味)と庄内バージョン芋煮(豚肉味噌味)ふたつの鍋を用意して、締めは醤油味はカレーうどんに、味噌味はキムチうどんにして食べました。秋空の下の芋煮会、気持ちよかったです。

来週の大きな試合まで、母たちは全力でサポートします。子どもたちの一本がきれいに決まるように、子どもたちが勝つ喜びに満たされるように。