先日いただいた「亀末廣」のねじりこんにゃくみたいな琥珀糖を真似しようとしましたが、成功したのはたった3個。その3個も乾燥させているうちに崩壊しそうです。当たり前ですが、やっぱりプロの和菓子職人ってすごい。

これらが乾くまでには!と自分でお尻に火をつけて、新刊執筆の修羅入り!