腰パッドを省略したら、お太鼓のタレにシワが寄るんだなぁ。ひと手間かけただけで仕上がりが違うんだけど、全部脱いでやり直すパワーは残っておらず、今日はこのままでいいや、ってことにしました。
きものは藍染と桜染の糸を使った紬。きくちいまデザインです。帯は捨松。
母校の跡がそのまま市民向けの施設になってしばらく経つのですが、やっと足を踏み入れました。職員室がカフェに、生物室がピザ屋に……なんか不思議な感じ。娘と美味しいジェラートを食べたのですが、荷物を置ける椅子が面白かったです。「T」をデザインした蕨みたいな校章(真善美)が懐かしかった〜