柑橘香る摺り琥珀(風)

文旦の皮を煮たものを真ん中にのせて、初めて桜の形の「摺り琥珀」を作りました。琥珀糖よりもむっちりした歯触りです。練りが足りなかった感じで、琥珀糖と摺り琥珀の間、という感じになりましたが、今日のお茶のお稽古にちょうどいい、柑橘の香り漂う春のお菓子になりました。

不思議なことに、毎年この時期に「美しいお菓子」を作りたくなるようです。長かった冬を越えて、なにか焦りのような、追い立てられるような気持ちを、お菓子作りで消化(昇華というほどのものでもないな)している感じ。

昨日は落ち着いて考えたい事柄があって、黙々と作業をしていました。文旦の皮を何度も煮こぼしてから水に半日さらし、グラニュー糖でくつくつと煮てからオーブンで焼いて、細かく切ったもの(花芯部分)を用意してからの琥珀作り。寒天とグラニュー糖を煮てから練って、冷やし固めて型抜いて並べて乾燥。

結局答えは簡単に出ないんですけどね。でもだいぶモヤモヤは晴れました。履歴書の趣味の欄に「お菓子(琥珀糖)作り」と書けるかも。ちなみに特技は「家の中に入ってきた蝙蝠を虫取り網で捕獲すること」です。調子がいいと1振りで捕らえます。捕獲した後は、そっと外に逃します。

タンカン入りレアチーズケーキ

娘のためにひな祭りっぽいことを何かしようと思いつつ、外は横に雪が降っていたので……忍法あるものでなんとかするの巻。いただきもののタンカンを使ってレアチーズケーキを作ってみました。粗く刻んだタンカンを中にたっぷり入れてあります。
クリームチーズおかかのおにぎりを作る予定はまた今度。

……視線を感じるなと思ったら、クーさんが狙っていました。

チョコレートの箱……

フォレスト・ガンプを見た次男「お母さんは、人生はチョコレートの箱のようだ、開けてみるまでわからない、とか言わないんだね」

一緒に見たことを忘れていたわたし「言わないね。ゴディバなら間違いなくうまい。リンドールもうまい。箱に入ってるチョコレートは賞味期限が切れてなきゃ大抵うまい」

なんという重みのない発言をしてしまったんだ、と悔やみつつ、賞味期限切れ(1年以上経過したことに気づかず食べた)の有名チョコレートが超まずかったことを思い出して、まぁ間違いではない、と思い直すなど。

雪輪の琥珀糖

「世にも美しき琥珀糖」を目指しました。カリッ、くしゅ、という食感が楽しいお菓子です。

金箔入り琥珀糖の作り方

水150ccに粉寒天4gを混ぜ中火で煮立て沸騰したら弱火にして2分間混ぜ続け→グラニュー糖200gを入れて溶かし弱火で15分、ときどき混ぜながら煮詰めます。糸を引くようになったら平な器に流し入れて金箔を混ぜ、固まったら型抜きで抜いて並べ(水で濡らしながらだとやりやすい)乾燥させます。

ホルスタイン弁当

本日から中学生は登校、給食センターがお休みのためお弁当です。白飯に海苔でホルスタイン弁当にしてみました。

白菜とニラの白胡麻あえ
下味をしっかりつけて揚げたヒレカツと千切りキャベツ
レンコンの塩胡椒焼き
少し甘いだし巻き卵

お弁当バッグにみかんも入れました。
明日はどうしようかな。

リクエストは生春巻き!

おせち完食につき今夜のリクエストは生春巻き。具は茹でたエビと豚肉、茹でて絞った白菜、ニラ、春雨。タレは手作りのヌクマムです。(ナンプラー・砂糖・レモン汁・水を同じ分量で合わせる。お好みでニンニクのみじん切りや鷹の爪を追加)
初生春巻きだった長男は、ライスペーパーをラップだと思ったらしいです。

生春巻きだけじゃ足りないので、ヒレカツも大量に揚げました。