立春コーデ

‪「春待ち紬」と勝手に名付けた灰桜色の無地の結城紬(龍田屋)に、染め名古屋帯(多ち花)。本日は正統派きものコーデ(当社比w)でお出かけです!

帯締め(和小物さくらの小桜組)はリバーシブルなので、気分で紺にも淡い水色にもできますが、今日は立春なので、春らしく淡い水色のほうを選んでみました。‬

日本伝統工芸展へ

‪母からもらった紬にskalaの名古屋帯をして、日本伝統工芸展に行ってきました。艶やかな漆やダイナミックな器、面白い窯や手の込んだ織物などが入場無料で見られます。江戸小紋の重要無形文化財保持者だった小宮康孝さんの遺作の前には小さな黒いリボンが置かれていました。

日本工芸会奨励賞の「雨上がり」(菅原髙幸:岩手県一関市)は、朝のブナ林の情景が友禅になった訪問着。武蔵大学の丸山伸彦先生から「潤いを含んだ空間の広がりを見事に捉えた、友禅染の新境地を示す快作である」とのコメントが添えられている!!うわぁ!ますます素敵!丸山先生に会いたくなりました。

‪日本伝統工芸展は、仙台三越で1/23から29まで。‬このあと博多に移動するようです。

雪だるまの長襦袢

この襦袢を着ると、いよいよ雪が降る感じがします。

日帰りで東京でした。東京の日中は寒冷地仕様のわたしには暑くて、麻襦袢でもいいかなと思うくらい。それでも季節は確実に冬へ。

タイヤも交換しなくちゃ。

羽裏のデザイン

難病になった方を励ますプロジェクトが立ち上がり、グループメッセンジャー(Aさん、藤井絞さん、青山ゑり華さん、きくちいま)で色柄をやり取りしていました。無菌室で骨が痛かった夜もありましたね。どうかご無事でと祈るしかなかったのですが、この度元気に退院されました!

きくちいまが下絵を描き、藤井絞さんが絞った羽裏です。酉年のAさんが辰年の奥様にプロポーズしているところです。

きものが力になれたこと、しみじみ嬉しく思います。