夏衣(なつごろも)

7月の月釜当番でお運びをする予定だったので、娘に絽のきものを用意していたのですが、茶会は中止。仕方がないのでお稽古に着せることにしました。裄の問題もあり、肩揚げ卒業です。娘は衿を抜いて着てみたかったそうで大喜び!

わたしは先生からお免状をいただく日なので絽の付下げに絽の袋帯です。帯締めは藤岡組紐店さん、帯揚げは龍工房さん、長襦袢は京都の浅見さんの「流砂」。富山の秋吉屋さんで数年前にまとめ買いした麻足袋を履いています。

娘は「なんか半幅帯が緩んできた」と言い、途中から慌てて帯締めをしていました。帯締めは藤岡組紐店さんの三分紐です。

今日の主菓子は特別に、京都の知人が手配してくれた老松さんの「夏衣(なつごろも)。青と白の染め分けになっていて、流水の柄と金箔が付いています。ガラスの縁高に入れて出しました。お味は、驚くほど品のいい、絶妙な甘さでした。さすが京都の老松さん、と皆でうっとりして、幸せな時間になりました。

 

涼子さん

たかはしきもの工房さんの夏用和装ブラ「涼子」を着るのと着ないのでは、正面から見たときの幅が全然違います!脇肉がスッキリして痩せ見え効果がすごい。わたしはタオルハンカチを三角に畳んで胸の下に入れます。こうすると汗取りにもなり、帯の上のシワも気にならなくなります。夏の補整はこれだけ。

藤井新棋聖を見ていたら……

藤井新棋聖の紗羽織を見ていたら、紗羽織が着たくなりました。
わたしの紗羽織は2枚とも仕立の店藤工房さんによる「巻き縫い仕立て」で、縫いしろが細く、透けて見える部分が多いんです。

水色のほうは雪花(藤井絞)、リラの花のような淡い紫色のほうはシケ暈し(室町京正)です。

出して眺めてまた仕舞いました。コロナ禍よ早く落ち着いて〜!!!!

涼子(すずこ)無しでは……

洗濯のタイミングを誤り、不本意にも今日は「涼子(すずこ)」を使えずで、体の幅が広く見えます。鏡に写る姿が太い……いやぁぁ。

涼子とは、たかはしきもの工房の夏用和装ブラ。着けると脇肉がすっきりして、正面から見たときにきゅっと痩せて見えるんです。明日はちゃんと着るので痩せ(て見え)ます!

洗い替え、もう1枚買おうっと。

‪たかはしの女将の和江さんは実際に着る人なので、痒いところに手が届くアイテムばかり。和装ブラは、正面からの痩せ見え効果が高いです。わたしは夏と冬で使い分けをしています。‬

紗の伊達締め「かすみ」

「透きとおる伊達締め かすみ」が届きました!どれどれ。うわぁ本当に透けてる!蒸れにくくて軽くてしめやすいと評判の紗の伊達締めです。西村織物の伊達締めは1本で3本分の安定感があるから大好きなのです。明日の朝から毎日使っていきます。楽しみ〜(^^)

麻テコ!!

たかはしきもの工房の麻のステテコ「麻テコ」を干しています。さらっとしていて気持ちよく、一回履いたらもう戻れなくなるほど快適です。夜洗って朝まで乾くのも、さすが麻という感じ。裾がレースじゃないデザインなので下着感が少ないし、ワンピースの下に履いてもいいかも。

丸八やたら漬さんへ

鰹縞のきものを着て、山形の老舗漬物店、丸八やたら漬に行ってきました。営業は明日までだそうです。お会計のときに、店員さんが「長いことありがとうございました。お世話になりました」と言って品物を渡してくれ、なんだかぐっと来てしまいました。