雪だるまの長襦袢

この襦袢を着ると、いよいよ雪が降る感じがします。

日帰りで東京でした。東京の日中は寒冷地仕様のわたしには暑くて、麻襦袢でもいいかなと思うくらい。それでも季節は確実に冬へ。

タイヤも交換しなくちゃ。

羽裏のデザイン

難病になった方を励ますプロジェクトが立ち上がり、グループメッセンジャー(Aさん、藤井絞さん、青山ゑり華さん、きくちいま)で色柄をやり取りしていました。無菌室で骨が痛かった夜もありましたね。どうかご無事でと祈るしかなかったのですが、この度元気に退院されました!

きくちいまが下絵を描き、藤井絞さんが絞った羽裏です。酉年のAさんが辰年の奥様にプロポーズしているところです。

きものが力になれたこと、しみじみ嬉しく思います。

まさかのグラデーション一つ紋

手持ちのきものに縫い紋を入れてもらったのですが、さすが京の名匠!想像の斜め上をいきます。まさかのグラデーション!!「このきものならこの色の糸がええ」って選んでくれたんだろうなぁ。「どや!ええやろ!」ってキラキラした目をしながらお仕事されたんだろうなぁ。想像して嬉しくなっています。

明日は、このきものを着てちりめん街道に参ります!うきうき〜〜(^^)

ハロウィンっぽく

きもの未来会議に出席してきました。

本日のコーデはヘリンボーンの単衣お召(skala)にくちなし色の麻襦袢(彩夏)、半衿はぺたこさんの刺繍で栗。帯は藤井絞さん、市松の帯揚げと唐組の帯締めは和小物さくらさん。

会議なのできりっと系を目指しつつハロウインを意識してオレンジ色をポイントにしました。

お祝いコーデ

お茶の先生の米寿祝いの茶会に出席するための母娘コーデです。わたしは手描き京友禅訪問着「波に松皮菱」(室町京正)に、流水紋の袋帯(紫絋)。娘は袖を長めにした疋田の小紋に、義母から「いつか大きくなったらね」と贈られた袋帯を組み合わせました。これまでは半幅帯ばかりでしたが、いよいよ袋帯デビューです。

明日の準備

明日は娘ときもので出かけます。

草履を箱から出して、コーデの確認、持ち物の確認、何度も何度も。おめでとうございます、の気持ちをこめて「御祝」という字の下に、名前を母娘並べて書く緊張感も、明日の今頃にはすっかり解けているのだろうけれど。

草履はどちらも和小物さくらさんのものです。

赤ちらりコーデ

昨日は日帰りでのお仕事でした。東京は34度の予報なので麻じゅばんに単衣の大島紬にして、袖から赤をちらり。草履の前つぼも赤ですが、この草履はルブタン風で、底も赤なのです。今日から10月ですが、暑がりのわたしはしばらく単衣です。どうしても着たいきものが袷だったら麻じゅばんで体温調節をします。

彩夏2019

9月3日、きくちいま☆オリジナル製作委員会の、年に1度の会議があり、来年の麻じゅばん「彩夏」の色が決定しました!
彩夏の取り扱いはこちらです。
2019年の夏も、楽しくなりますように(^^)

ちなみに今回は台風21号が京都に直撃!!生まれて初めてあんなにすごい台風を体験しました。

帰り道の京都市内は、折れた大木、倒れた街路樹、割れたガラス、落ちた屋根瓦、崩れた壁、飛んだ屋根、車に刺さったトタン、曲がった信号……と目に飛び込む景色があまりにも散々でした。風で窓開いて障子が全部剥がれるとか、普段なら考えられないです。

あれから1週間経ったけれど、まだ停電しているところもあるようです。北海道では地震もあったし、本当に無事に暮らすということのありがたさが沁みます。