満点スリップなどを洗いました

「満点スリップエクストラ」と「うそつき衿」と「うそつき袖」(たかはしきもの工房)と木綿のきものKIPPEを洗いました。

満点スリップは専用の袖と衿をつけたら長襦袢になっちゃう優れモノ。体にフィットする構造になっているので着心地がよく、防水布がいわゆる乙女的なうっかり事案にとてもいい仕事をしてくれます。(何度助けられたことか)

きのこの日コーデ

今日はきのこの日なので、きのこの半衿!撮る前にうっかり脱いでしまったのでトルソーでお見せします。
きものは半衿を目立たせるために無地の紬して、帯は半衿の地色と合わせてブルー系、半幅帯なので帯締めはしなくてもいいんですが、飾りでプラスしてみました。
ん?紬がしめじ色に見えてきたぞ。

きのこの刺繍半衿(富士商会・ぺたこさん作)、無地の紬(結城・龍田屋)、鱗柄の半幅帯(これ、いつ手に入れたかさっぱり思い出せません)、いい感じの黄色い帯締め(藤岡組紐店)

ちなみに今日はお茶のお稽古があったので、髪のサイドを編み込みにしてアップにしていたんですが、遊びたいモード全開になったクーさん(犬)に飛びつかれて、もちゃもちゃになりました。
今日のお菓子は秋そのもの!という感じでした。
明日の朝は5度らしいので、釜のお湯を使って今シーズン初の湯たんぽです。

羽ばたくコーデ

高校1年生に向けての講演に着て行ったのは、「雪原の夜明け」と名付けた紬(いまのいろskala)に、鳥の名古屋帯。この帯は、わたしの大好きな新川和枝さんの詩「わたしを束ねないで」の一節を絵にし、それを藤井絞さんで絞ってもらったものです。帯締めと帯揚げは和小物さくらさんのもの。

みんなが未来に向かって健やかに羽ばたけるように、祈りを込めたコーデです。北村山高の1年生は聞く姿勢も挨拶も素晴らしかったです。先生でも保護者でもない大人の話がどこまで染み込むかわからないけれど、わたしの話を真面目に聞いてくれてありがとう。

このあといったん帰宅して帯を替え、富山に向かいました。

10/9、10は富山市の秋吉屋さんにいまーす(^^)

 

「うそつき衿」

たかはしきもの工房の「うそつき衿」(美容衿)を洗いました。もちろん半衿は付いたまま。コットンの端切れで見える部分にだけ綿レースをミシンで縫い付けてあります。衿を少し抜いて着たいので、背中の部分(衣紋抜き)を少しだけつまんで縫って調整しています。こういうのは気軽に洗濯できなきゃね〜

地元のカフェでお話し会

昨日は地元のカフェ(スタジオリンネさん)でお話し会でした。単衣のお召に半幅帯、小物に黄色やオレンジを用いて大人のハロウィンっぽく。帯揚げにしているのは、実はなんちゃって帯揚げ。小千谷縮のはぎれで作ったあずま袋です。細長く畳んで隙間にイン!それっぽくなりました。(総入れ歯式とも言うw)

きものはいまのいろskalaのお召「遊び市松」きくちいまデザイン。スーツみたいなきものを作りたくて、イギリスから輸入した生地でテーラーをしている友人のところで一日修行をさせてもらい、柄の大きさやピッチを学んで作ったものです。
黄色い麻襦袢「彩加」にぺたこさんの刺繍半衿をつけてあります。ウニ?って聞かれたけど栗です!半幅帯は以前一目惚れして買ったもの。帯留めは大事な友人と久しぶりに再会したときにプレゼントしてもらった宝物です。

楽しくおしゃべりをしてからの美味しいランチ!いい時間でした。

久しぶりのお太鼓

週末は久しぶりに北九州へ。ゆっくり慌てず丁寧に着たら、やっぱりきものっていいなぁ、しみじみきものが好きだなぁと実感しました。

日曜日のコーデは、いまのいろskalaの単衣のお召に藤井絞の紗羽織、名古屋帯、和小物さくらさんの帯締め帯揚げ、帯留めはアンティークです。襦袢は万寿菊(マリーゴールド)色の彩加。

 

密に気をつけてのイベントでした。マスクをコーデに組み込む楽しみをもっと研究しなくちゃ!

浴衣の楽しみ方

一反の反物から娘の四つ身とわたしの帯を作ったのはほんの数年前。洋服でのペアはしたことはありませんが、浴衣のペアは何回もしました。
娘には「浴衣は汚しても洗濯したらきれいになるから、あんまり気にしないでいいからね」と言い、食べたり遊んだり、とにかく楽しむことが大事と教えてきました。

四つ身は4、5歳から小学4、5年生まで着られます。我が家では夏の間中、取っ替え引っ替えして7年近くも楽しめました。(久々に出したので皺々でごめんなさい)
わたしは数年前に浴衣2反を買い、四つ身2着とリバーシブル京袋帯1本を作りました。こういう母娘ペアもアリです。

というわけで何が言いたいかと言うと!
派手だったり可愛すぎたりするけど好き!!!っていう反物は、子どもや孫や姪っ子とペアにするか、いっそ帯にしちゃいましょうってことです。

以前一目惚れした反物を3人で分けて、それぞれ夏帯にしたことがありました。浴衣の反物だからって、浴衣にしなきゃいけないってことはないと思うんですよね。

まだまだ夏で、でももうすぐ秋で、素敵な反物がセールになっていたりするなら、狙いどきだったりするんじゃないかしら。という囁きでした。

お墓参りは浴衣で

‪お墓参りに行くよーと声をかけたら、中1の娘、自分で浴衣を着て半幅帯を締めて、お墓参りセットを持って準備完了していました。「お母さんのこの半幅帯が合いそうだなーと思って狙っていた」とのこと。あら!お目が高い。藤井絞さんの半幅帯です。ゆかたは、以前あづまやさんに伺ったときに見繕ったもの。本裁ち四つ身です。
文庫も上手で着丈のバランスもきれいで素晴らしい!と褒めました。

浴衣は夏服のひとつ

7年前、地元の動物園で行われた「夜の動物園」に浴衣でGO!娘にとっては、下駄でジャングルジムも浴衣ですべり台も日常でした。袖が長いので袖を後ろで結び、自由に遊ばせていました。汚したら洗濯すればいい。浴衣は木綿のワンピースと同じ感覚。お祭りは無くても、夏服として楽しみたいです。