「うそつき衿」

たかはしきもの工房の「うそつき衿」(美容衿)を洗いました。もちろん半衿は付いたまま。コットンの端切れで見える部分にだけ綿レースをミシンで縫い付けてあります。衿を少し抜いて着たいので、背中の部分(衣紋抜き)を少しだけつまんで縫って調整しています。こういうのは気軽に洗濯できなきゃね〜

大好きな女優さんの訃報

中学生と赤ちゃんを遺して、逝ってはならんよ。

大好きな女優さんだったので残念でなりません。

今日そういうわたしですが、過去に黒い歴史があります。そういう状態になったら、希死念慮というものは、お風呂場のカビみたいに、こびりついて取れない。鬱は心の病気じゃなく、脳の病気です。心療内科に行って、薬を飲んだらお風呂場のカビみたいなものも消えていきます。

卵白を泡立ててから卵黄と生クリームを入れてふわとろに焼いて作ったオムライスに、娘がケチャップで文字を入れてくれました。あのとき死んでいたら、こんな瞬間もなかったわけで。

いいですかこれを読んだ皆さん、わたし最近変だな、とか、あの人この頃変かもと思ったら、迷わず心療内科へ。

「たびりら」

学校で出されるスリッパが苦手です。足袋だからなのかな、すぐに脱げてしまって。階段が特に苦痛。
でも〜!!次回からは大丈夫なんだ!なぜなら「たびりら」を買ったから。これは内履き(上靴)にします!洗濯機で簡単に洗えるのもいい。とりあえず車の中に入れておこうっと。

秋は夕暮れ

「秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入りはてて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず」と言いながら、犬とお散歩。もうすぐ稲刈り。

地元のカフェでお話し会

昨日は地元のカフェ(スタジオリンネさん)でお話し会でした。単衣のお召に半幅帯、小物に黄色やオレンジを用いて大人のハロウィンっぽく。帯揚げにしているのは、実はなんちゃって帯揚げ。小千谷縮のはぎれで作ったあずま袋です。細長く畳んで隙間にイン!それっぽくなりました。(総入れ歯式とも言うw)

きものはいまのいろskalaのお召「遊び市松」きくちいまデザイン。スーツみたいなきものを作りたくて、イギリスから輸入した生地でテーラーをしている友人のところで一日修行をさせてもらい、柄の大きさやピッチを学んで作ったものです。
黄色い麻襦袢「彩加」にぺたこさんの刺繍半衿をつけてあります。ウニ?って聞かれたけど栗です!半幅帯は以前一目惚れして買ったもの。帯留めは大事な友人と久しぶりに再会したときにプレゼントしてもらった宝物です。

楽しくおしゃべりをしてからの美味しいランチ!いい時間でした。

浴衣の楽しみ方

一反の反物から娘の四つ身とわたしの帯を作ったのはほんの数年前。洋服でのペアはしたことはありませんが、浴衣のペアは何回もしました。
娘には「浴衣は汚しても洗濯したらきれいになるから、あんまり気にしないでいいからね」と言い、食べたり遊んだり、とにかく楽しむことが大事と教えてきました。

四つ身は4、5歳から小学4、5年生まで着られます。我が家では夏の間中、取っ替え引っ替えして7年近くも楽しめました。(久々に出したので皺々でごめんなさい)
わたしは数年前に浴衣2反を買い、四つ身2着とリバーシブル京袋帯1本を作りました。こういう母娘ペアもアリです。

というわけで何が言いたいかと言うと!
派手だったり可愛すぎたりするけど好き!!!っていう反物は、子どもや孫や姪っ子とペアにするか、いっそ帯にしちゃいましょうってことです。

以前一目惚れした反物を3人で分けて、それぞれ夏帯にしたことがありました。浴衣の反物だからって、浴衣にしなきゃいけないってことはないと思うんですよね。

まだまだ夏で、でももうすぐ秋で、素敵な反物がセールになっていたりするなら、狙いどきだったりするんじゃないかしら。という囁きでした。

犬も「おんなし」

じい様が「孫たちは俺とおんなし(同じ)で、あんこが好きだ」と言っているのは知っていたのだが、とうとう「犬は俺とおんなし(同じ)で寒がりだがら、あったかい場所が好きなんだ」と日向ぼっこする犬を見ながら言っていた。
里親になって良かったなぁ。じい様の大事なものに、犬もちゃんと加わってる。

新学期初日はお弁当デー

細かく刻んだ胡瓜と青紫蘇と白ごま入りの酢飯が入ったいなり寿司、しらすとネギ入りの出汁巻き卵、生姜を効かせた牛肉と牛蒡の煮物、硬いけど甘い桃。仕切りに青紫蘇と軽く塩をした胡瓜。
夏休みが明けて登校日!給食は明日からなので、今日はお弁当です。次男は冷たい麦茶、娘は冷たい紅茶を持って行きました。

帰宅した次男にどれが美味しかったか聞いたら「桃」ですって……。将来のパートナーのためにも、全部って言うといいんだよ、って教えるべきでしょうかねぇ。

お墓参りは浴衣で

‪お墓参りに行くよーと声をかけたら、中1の娘、自分で浴衣を着て半幅帯を締めて、お墓参りセットを持って準備完了していました。「お母さんのこの半幅帯が合いそうだなーと思って狙っていた」とのこと。あら!お目が高い。藤井絞さんの半幅帯です。ゆかたは、以前あづまやさんに伺ったときに見繕ったもの。本裁ち四つ身です。
文庫も上手で着丈のバランスもきれいで素晴らしい!と褒めました。

今年のお盆

ザンブリとお墓で水しぶきが上がりました。ずいぶんと大胆な。ご先祖様お背中お流しします状態。長男が仕切って、子どもたち3人でお墓のお掃除をしてくれました。わたしは運転手兼監督。会ったことのない子どもたちの曽祖父と曽祖母ですが、わたしたちを見守ってくれている気がします。

仏壇には、次男が作った胡瓜の精霊馬と、娘が作った茄子の精霊牛。胡瓜大好きな犬が狙っています。お盆ですね。今年は東京の姪っ子の姿がなく、なんだか静かで寂しいお盆です。