1日5回の「ありがとう」


1日5回「ありがとう」を意識して言うようにしています。
今日は、お世話になった葛西屋さんの皆さんに。車で駅まで送ってくれたHさんに。上野駅構内のサンドイッチ屋さんのお姉さんに。村山駅でエレベーターの開くボタンを押してくれたお兄さんに。リビングまでスーツケースを持ってくれた娘に。リアルに「ありがとう」が5回言えてよかったな。LINEでもメッセージでもいいんだけど、声にすると気持ちいいな。

しまったままになっていたりんごの帯留めをしてみたけれど、なんだろうこのプリキュア感……。使いこなせていない感じがします。次回はもう少し考えよう。

忘れちゃうんだよな

黄色い更紗の半幅帯から黒地の半幅帯に替えて、友人宅へ。友人を産んでくれてありがとうございますと手を合わせてきました。
いまさんもお母さん大事にね、と言われてハッとしました。そうなんだよな、つい明日は我が身と忘れちゃうんだよな。

きものは「はごろ木綿」です。

高度異形成が消えた話

もう何年も前のことだけど、子宮頚癌の検査をして、高度異形成と診断されたことがありました。このままだと癌になりますよってやつ。

よーし、いい時間を過ごすようにしよう!と考えて、苦手な人との食事は全て断って、好きな人としか食事しないようにしたら、次の検査で異形成がすっかり消えてたの。本当に。

とはいえ、家族も感情に波はあるし、全部が全部楽しい食事になったわけじゃないんですが、いわゆる社交辞令的な食事に行かなくなっただけでも良かったのかなぁと思うんです。穏やかな時間ってとっても大事、と思うようになりました。

あと、定期的な検査は絶対に必要です。きっと大丈夫とか絶対ダメ。

あぁ気兼ねなく美味しいものを食べに行きたいなぁ、と思いつつの台所。畑の茄子を素揚げにして、すりおろした生姜たっぷりのだし汁を含ませました。山盛りの茄子があっという間に無くなりました。

今季初の色足袋と質量保存の法則

今日は米沢の綿麻「涼しま」に半幅帯、前掛けは久留米絣。ロングタイプなので膝をついて雑巾掛けしても大丈夫。って雑巾掛けはクイックル的なアレなので膝つかないけどね。雨降りでちょっと肌寒いので素足や麻足袋の気分になれず、今季初の色足袋を履きました。犬型の娘は毛布にくるまって寝ています。

「質量保存の法則って理科で習ったでしょ?食欲がない子と食欲が有り余っている母。子が痩せた分だけ母であるわたしの体重が増えてしまうんだから君たちちゃんと食べてよね」と言ったら次男から「無理がある」と冷笑されました。「じゃぁ質量保存の法則って知ってる?」と聞いたら、「えーなんだっけ、化学変化の前後で質量が変わらない、みたいなのじゃなかったっけ」ですって。つまんねーやつだな。ていうか、言えるんだ。すごいな。わたしは「質量保存の法則とは」でググっちゃったもんね。

 

 

対丈の弓浜

今日着ていたきものは、母からもらった弓浜絣。丈が短くて対丈です。対丈にすると下腹のダメなお肉が目立つので、前掛けをして誤魔化しています。母からは解いて割烹着や上っ張りにしたらと言われたんですが、なんか勿体なくて。胴継をすべきか迷ってます。

 

明るい挨拶がもたらすもの

玄関がからりと開くと同時に、明るい声で「ただいま」という娘の声。娘はそのまま手を洗い、おじいちゃんのベッドのわきに行って「ただいま」と声をかけ、おじいちゃんは大好きな水戸黄門を放置して孫娘におやつをすすめる。家の中のいい空気は、明るい挨拶と会話からスタートするんだなと実感しました。

メイク道具をきれいに!

セリアのブラシスタンド、わたしはブラシを立てずに毛先が下を向くようにして使っています。ブラシとパフのクリーナーはダイソーのもの。野良猫のような毛並みだったブラシも、油揚げのようだったパフも、すぐに綺麗になりました!風通しのいいところで陰干ししています。

高いクリーナーでたまに洗うよりも、安いクリーナーでまめに洗ったほうが肌にもいいかな〜と思って。ブラシを洗うための専用グッズもダイソー。
メイク道具がきれいになって、なんだかとってもスッキリしました。

堂々と家事サボってます

モスキートナースと密かに呼ぶ人たちがいます。注射や採血が上手で、もう蚊並み!という意味。今日のナースもモスキートナースでした。

前回のワクチンのときは鰻を買えと母が諭吉を派遣してくれましたが、2匹目のどじょうはいませんでした。でも家事はサボりたいのでお肉屋さんで美味しいトンカツ。

今日は綿麻のきものにミンサー織の半幅帯でした。係の人に、「すぐ腕が出せるし、きものでワクチンいいですね」って言われたのと、今日のナースが「本いっぱい持ってます」って言ってくれたのを思い出したら副反応も怖くない。トンカツもまだまだあるし。明日は卵ふわふわのカツ丼にしちゃおうかな。

麻も綿麻も自宅で洗濯!!!!!

急に洗濯したくなりまして。
今日は風が入るからすぐに乾いちゃいそうです。

本当は来週と思っていたのになぜ今日洗ったのかと言うと、ある方が浴衣を自分で洗う話をしたら、呉服屋さんにありえないと言われたんですって。そのお店は綿麻のきものにも撥水加工するんだとか。で、お店に持って行ったらきれいにしてくれるらしいんだけど料金1枚1万円。えー!

そもそも小千谷縮や綿麻のきものに撥水加工するなんてありえません。
そういえば、水通しを知らない呉服屋さんもいたっけなぁ。
普段着なのに自分で洗わずにいちいちお願いして1枚1万円って、超セレブの世界なら普通なんでしょうかね。わたしは庶民なので自分で洗います。

なんだか悔しくなっちゃって。小千谷縮も綿麻のきものも、織元さんやメーカー側も自分で洗って大丈夫ですよって太鼓判おしてるのに。
数年前、年配の呉服屋さんにも「ありえない」って言われて、反論したけど、取り合ってもらえなかったことを思い出しました。
あー悔しい。発信もっと頑張らないと!

これはもしかして、自分に合うお店を選ぶ際の指針になる!?

浴衣を作って自宅で洗いたいと伝えたのに水通しをしないお店は✖︎(水でしっかり縮めてから仕立てると、次から洗ったときに縮まない)

小千谷縮(麻)を洗濯機で洗えないと言ったり、撥水加工しようとしたりするお店も✖︎

ああもう悔しい。

ちなみにわたしの場合、麻や綿麻のきものは、畳んで丸めるタイプのネットに入れて洗濯機で洗います。今回は小千谷縮の衿部分が気になったので、外側にくるように畳みました。雪花は今シーズンまだ2回しか着ていないし汚してもいないけど、ついでです。洗濯機は通常コースで脱水1分。いつもは10秒くらいで取り出すのにうっかり完了。脱水1分でも意外といけました。思ったほどシワになってない。干すときは、きものハンガーに。裄が長めのタイプが便利です。身八つ口のところや袖口、裾がシワになりやすいので手で伸ばしながら。ちなみに小千谷縮はアイロン禁止です。

散華

友人の式の帰りにいただいた献花、わたしだけ5つもいただいてしまいまして。菊は菊だけの豪華盛りに生けて、他は花瓶に入れていたのですが、いよいよ元気が無くなってきたので、ひとつずつ散華。最後のひとつまで大事に愛でて偲んでいます。
恵子さーん、いいべ?あっちから見えるべか。