ルチルクォーツのような琥珀糖

無性に美しいものが作りたくなって、ゆうべ生姜を薄切りにして甜菜糖をかけ、生姜シロップを作っておいた。その黄金色の液体を水で溶かして粉寒天と煮、グラニュー糖と混ぜて煮詰めて浅い箱型に流し込み、上から金箔を置いて混ぜ、固まったら手でちぎって並べ、乾かす。ルチルクォーツのような琥珀糖。

椿が微笑む、散華の小径

‪椿が微笑む散華の小径、手になじむ椀、返事する猫、水墨画のような枝ぶりの柿、無骨な手から生まれるあたたかな筆跡、色のない世界にするりと広がる色、光る糸、育ちゆく子らのまっすぐな目、それらをすべて包み込む山。世界はかくも麗しいと思える時間を過ごせたのは、繋がるご縁のおかげです。多謝。‬

こぼれそうないなり寿司

‪残りご飯をいなり寿司にしました。いつもは白ごまと細かく刻んだ生姜を混ぜたごはんや、刻んで炒めたベーコンと青紫蘇を混ぜたごはんを入れて包んだりしますが、今日は口を開いて、貝割れ大根とインゲンの胡麻和え、炒り卵ととびっこをのせた豪華バージョンです。いなり寿司が大好きすぎて食べ過ぎて腸閉塞になって以来、いなり寿司が大嫌いになっていたじい様でしたが、この頃また食べたくなってきたらしいです。

宇都宮駅!?

‪外気温0度の表示を見て「水が凍り始める温度だ。でも氷が溶け始める温度でもあるんだよ」という娘(小4)に「どっちなんだろ。どっちにしよう、って迷ってる状態かな」と返事をしたら「多分ね、宇都宮駅みたいな感じなんだよ。東京駅まで行くと溶ける、山形駅まで来ると凍る」という。凍り行くのと溶け行くのの途中駅なんだって。‬そこに宇都宮駅が出て来たか……理解の仕方が特殊(^^)

フィギュアスケートの衣装

母とフィギュアスケートを見ながら「これは品がいい」「こっちは面白い」「よく似合ってる」「雰囲気出てる」と盛り上がるので、いっそフィギュアスケートの衣装だけについて語る解説があったらいいのにと思った。何を表現しているのだとか、工夫したところはどこかとか、衿の形はどうだとか、ドレープがどうだとかグラデーションがどうだとか、軽さはどのくらいなのだとか。みんなそれぞれ素敵で、絶対に自信作なんだと思うの。ああ妄想。

大安吉日に傘福を

本日は立春後の大安吉日なので、娘のお雛様「傘福」を出しました。12本中7本は初節句のとき傘と一緒に母が買ってくれたもの、残りはわたしが毎年1本ずつ作りました。12本になってからは作っていません。よく見ると酷い出来のものもありますが、遠目で見るとそれなりに。

ちなみに傘福は山形県酒田市の吊るし雛です。

2月5日は、にこにこの日

昨日2月5日は「にこにこの日」。片頭痛で寝込むわたしに娘が自分のお小遣いでいちごを買って来てくれました。お礼を言って「いちごの選び方上手!」と褒めちぎりました。大きくなったなぁ。立春すぎてすぐの大安には娘の幸せを願ってお雛様を出します。今年は2月9日(金)。いろいろあるけど頑張ろうね(^^)

山形空港上空の雪景色

大きく旋回したときに、山形空港が見えました。夕焼けと雪景色。華やかな表具で作った水墨画の掛け軸みたいです。2月1日夕方の光景。太陽の光があると、雪景色にも彩りが生まれます。

白群色の景色

‪雪の合間のこんな晴れた日は霧が発生します。さっきまで濃霧で視界が悪かったんですが、やっと川沿いに残るだけになってきました。マイナス6度。雪がきらきら光って、影になった部分の色が紫っぽく見える自慢の雪景色、ご案内したいです。つくづく雪は白というより白群色(びゃくぐんいろ)と思います。‬

弟のお仕事

ゆうべコンビニで買って来たら、今日は弟から箱で届きました。個人的にカルピスは濃いめが好きです。弟が描いたイラストに「おじちゃんすごいね!」と子どもたちも誇らしげ。家族みんながなんとなく和む夜です。