親の面倒を子が見る介護休暇が取れるなら、子の面倒を見るための休暇だって取れるはずだということで、不登校のお子さんのそばにいる休みを同様の扱いにしてくれる会社がある。社長が社労士にかけあったんだって。うちは給料は安いけど、社員もその家族も大事にするから辞める人が少ないと言っていた。
子が親の面倒を見るのが介護
じゃあその逆だって同じじゃないか
と思ったのがきっかけなんだって。
なるほどなぁ。考えさせられました。
親の面倒を子が見る介護休暇が取れるなら、子の面倒を見るための休暇だって取れるはずだということで、不登校のお子さんのそばにいる休みを同様の扱いにしてくれる会社がある。社長が社労士にかけあったんだって。うちは給料は安いけど、社員もその家族も大事にするから辞める人が少ないと言っていた。
子が親の面倒を見るのが介護
じゃあその逆だって同じじゃないか
と思ったのがきっかけなんだって。
なるほどなぁ。考えさせられました。
ドッグランに行ってきました。今日のきものは米織小紋に半幅帯、伊予絣の上っ張り。きものの中はパーカーワンピース+寒さ対策のロングスカート風裾よけ「あたたか裾よけペチコ」(たかはしきもの工房)です。ペチコのおかげで寒くなかった!そしてペチコの写真を撮ろうとすると座る犬……。わたしは黒ペチコですが、スヌードみたいに使うなら赤ペチコでも良かったな。もう一枚買い足すときは赤ペチコにしようっと。
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きものの日、結城紬を着ました。この秋冬もたくさん着て柔らかくしなきゃ。伯母からもらった半幅帯に和小物さくらの帯締めをしています。
雪の結晶のマスクチャームをして、さぁ出かける先は……肋骨が折れていても普通にお茶のお稽古しちゃう90歳のパワフルウーマン、伯母の病院の付き添いです。
病院で氏名など記入しつつ「伯母さん90でいいんだっけ」と聞いたら「91!」と言う。「誕生日来たら91?」とやり取りしているところに事務の方がPCの画面見ながら「現在89歳ですね」と即答。伯母は渋い顔。若いのがいいという女心から、いつの間にか少しでも上に言いたいお年頃に変化したらしい。女心は複雑ね。
たくましき伯母の
健やかなる庭に咲く椿です。
少しいただいてきました。
伯母さん、そのまま長生きしてください。いやもうホントにすごい。
札幌のお寿司屋さんにて「来年のカレンダーいるかい?ヌードのカレンダーだよ。魚のだけどな!」
その言い方がなんだか朗らかで、何よりとっても美味しいお店だったので、カレンダーをいただいてきました。
なんかそう言われると確かに、どこかグラビアっぽいんですよね。魚たちの裸体が輝いて美しい。
高校生長男にヌードのカレンダーいる?って冗談で声かけたら「興味ない」と一蹴されてしまいました。もっと面白い反応(なんだよ魚じゃないか!みたいなの)を期待してたのに!
しかしヌードや水着のポスターもカレンダーもつくづく昭和の遺物だなぁ。
仙台空港に向かう高速道路で、運転中にスマホからアラート音が鳴り響き、なんと大津波警報!!!ちょうど「もしも今津波が来たら、高速道路にいたら大丈夫なのかなぁ」と考えながら運転していたんです。見渡す景色はかつて集落があったはずなのに切ないほど平らで、あの日のことを思い出していたタイミングだっただけに「大津波」の文字に驚きながら、ちらっと見えた「訓練」という2文字に安堵しました。でも、いつ来るかわからないのが地震津波。
仙台市民は今日防災訓練と知っているから驚かない、大津波警報ならここはアウト、空港内のビルに垂直避難と仙台空港の駐車場のおじさんが逃げ方を教えてくれました。
はーびっくりした。
札幌に向かいます!