skalaの帯締めが完成しました。名前は「空」です。

片面は、夜の空。
こんなにも星があったのかと
はっと息をのむ
満天の星空。

もう片面は、昼の空。
爽やかに晴れ渡った空に
白い線を描く飛行機雲が
どこまでものびてゆく。

(写真では、後ろで1回ひねって、両面が見えるようにしています)