冷蔵庫にあるものでサンドイッチを作りました。耳つきです。「耳いらない」とか言う者もおりましたが聞こえないふり。
①ハムチーズレタス辛子バター&マヨネーズ。辛子は納豆についてきたもの。②水切りヨーグルトに蜂蜜を混ぜたものとゴールデンキウイ、缶詰の白桃。ヨーグルトはそのまま挟むとパンがべちゃべちゃになるので、薄くマヨネーズを塗って防水加工。
8枚切り2袋が一瞬で蒸発しました。
冷蔵庫にあるものでサンドイッチを作りました。耳つきです。「耳いらない」とか言う者もおりましたが聞こえないふり。
①ハムチーズレタス辛子バター&マヨネーズ。辛子は納豆についてきたもの。②水切りヨーグルトに蜂蜜を混ぜたものとゴールデンキウイ、缶詰の白桃。ヨーグルトはそのまま挟むとパンがべちゃべちゃになるので、薄くマヨネーズを塗って防水加工。
8枚切り2袋が一瞬で蒸発しました。
ここを通る子どもたちの登下校が楽しくなるようにと植えたチューリップですが、今年は誰も通りません。
せめて通勤で通る大人たちが車の中から見てくれているといいな。
イラストエッセイを書きました。
浴衣1反から、子どもの浴衣と大人の帯を作ることができます。わたしは娘の浴衣と自分の名古屋帯にしたけれど、
柄によっては子どもの浴衣+半幅帯+角帯ということも可能です。ついでに残り布でマスクも作れたらいいな。
前に花屋さんで見かけたナナカマドの新芽が艶々していて、いつか触れてみたいと思っていました。ちなみにこのナナカマドは、入学式の日に壇上に飾られる予定だったものだそうです。艶々がもったいなくて、ひと枝分けていただきました。
ナナカマドの枝は硬いと聞いていたけれど、サンシュユのほうが硬い気がします。
濃い紫のアイリスと組み合わせてみました。なんだか春を通り越して初夏の風情です。
外はまだ桜も蕾。水仙が花盛りです。
小梅の命日でした。家族みんながそれぞれのタイミングで手を合わせました。4年たちましたし、クーさんの里親にもなったのだけれど、小梅の存在は大きいです。たまに、クーさんの中に何パーセントか小梅が入り込んでいるように思うときがあります。太陽の光にもたまに小梅を感じたりします。
縁がある、ってそういうことじゃないのかなぁ、と思ったりします。大事にした子は、数パーセント別の犬になったり、あとは太陽の光になったり、そよ風になったり、桜吹雪になったり、知り合いの赤ちゃんになったりしてわたしのまわりで生きてるんじゃないかな。そう思うとどの命もすべて愛おしいです。
庭のウコギと水仙をいけました。新芽の柔らかな緑をいけたいなと思っていたので満足〜(^^)
ウコギは棘が痛いのですが、初夏になると、おひたしや胡麻和え、天ぷらなどにして美味しくいただけます。
マスクをすると、ウイルスが口から入りにくくなる、ほうれい線が隠せる、アイメイクに力が入る、イヤリングやピアスが目立つようになる……というわけでマスク装着のイマビエです。おうちにいると半幅帯ばかりなので、イラスト上では名古屋帯にしてみました(^^)
「おうちきもの」についてイラストエッセイを書きました。京都きもの市場さんのHPから、どなたでも見られます。
わたし住む山形県村山市には、市長賞っていうのがあるんです。
市報に今年度受賞した人が載っているのですが、今年はヘアドネーション(髪の毛を子ども用の医療用ウイッグにするために寄付すること。だいたい長さ31cm以上から寄付できる)した小学生が数人受賞しているんですよ。
おお、ヘアドネーションで市長賞がもらえるようになったんだ!素晴らしい。娘も3年前にヘアドネーションしたけど、時代の先を行っていたってことだな。
「わたしは、賞が欲しくて35cm寄付したわけじゃない」
と言い切る娘がまぶしいです。
賞がほしいわけじゃないと言っても、大人に認められたら嬉しいだろうと思うので、今日は3年前を思い出して、あのときは偉かった!と娘を褒めまくろうと思います。
わたしの金髪ウイッグかぶって「人工の毛のウイッグは暑い」とか夏休みの自由研究に書いてたのは、あれは3年生だったか。自分の髪の毛が誰かの役に立つ、と知ったのは大きかったようです。しかし30cm以上伸ばすのは大変なんだよなぁ。
※写真は3年生のときです。
Oggi5月号にちょこっと文章を書かせていただきました(^^)
見本誌が届いて、ぱらぱらとめくっていたら!!!松下洸平さんのグラビアが!!!超素敵です。眼福!!!!!
ちなみに文章の内容は、東京国立博物館で行われる予定の「特別展きもの」について。見どころや楽しみ方を書いております。