くじ引き箱2018

今回の出版記念パーティーに、たくさんの賞品をご提供いただきました。中にはご出席いただけないにも関わらず、会場に送ってくださった方も。心から御礼申し上げます。

どんなに賞品が集まってもわたしのものにはなりませんが、わたしにはこれがあります。この頃反抗期出口付近にいる長男作のくじ引き箱!

前回作ってくれたものがあるからいいよ、というわたしに、「そんなわけにはいかない」と言って(宿題そっちのけで)作ってくれたサメ柄の箱です。
「クオリティが上がってる!!」と大好評でした(^^)

次男と娘は、くじ引きのための受付カードを書いてくれました。3兄妹へのお礼は美味しいチョコレート。

そしてわたしは、全身筋肉痛です……

新刊の出版記念パーティー

昨日は新刊の出版記念パーティーでした。きものは小紋にも訪問着にもなる淡いクリーム色の東雲格子。主役感を出すためとはいえ、まさか44歳で花嫁用ヘッドドレスを身につけるとは!!でもね、着たいものを着たいように着て楽しむことこそ、パーティーの醍醐味なのかもと思いました。

今回は公開告知する前に満員御礼になるという事態で、ありがたいやら申し訳ないやら。
来年は、きくちいま20周年記念の年なので、また何か考えないといけないなぁと思っています。そのときは、もれなくご参加いただけるように、きちんと段取りしなくちゃ。

そのときには、また改めてご案内させてください。

昨日は初釜でした。花びら餅、お干菓子は松と鶴。娘は疋田柄の小紋に大人用の半幅帯です。適当になんとなく立て矢風に結んでみました。二度と同じにはならないどころか、羽の長さを揃えるために、結んでから適当に見えないところをクリップで留めています。

背中に娘をおんぶしてお稽古した日もあり、初釜に参加した娘が、きものを着せたお人形を並べて同席させたのも、ほんの数年前です。小さな手で赤いふくさを捌くようになり、棗をしっかり持てるようになり、お辞儀がきれいにできるようになり、お菓子を運べるようになり、炉を前にお点前ができるようになりました。お茶が大好きな娘のために、きものも襦袢も、大人になっても着られるように工夫した「本断ち四つ身」にしてあります。疋田(ひった)っていうんだよ、と教えたのに、娘は「イクラ柄」と呼びます……。うむむ、たしかにイクラに見えてきたぞ……。

螺鈿の梅を、凍っていると見立てた「凍り梅蒔絵平棗(こおりうめまきえひらなつめ)」でお薄をたてました。茶杓の銘は、初音、瑞雲など。先日の朝みたいに氷点下16度になんてなったら、そりゃぁ梅も凍るだろうね、という話になりました。よく晴れた寒い朝の空気の澄みきった感じ、確かに螺鈿っぽいかも。

余韻に浸りつつ、きものをたたむ夜でした。

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

今年はどんな一年にしたいかなぁ、と考えてみました。うーん、やっぱり、一日一日を丁寧に。その繰り返しが大事なんじゃないかなと思います。

今年の年賀状はマンガにしてみました(^^)