102匹目のわんちゃん?

我が家にとうとうダルメシアン!?

ミンネというハンドメイドを集めたサイトで見つけた、ラピスとラズリさんが作ってくれました。犬種が変わったみたいで家族に大ウケですw
寒がり犬は今日、フリース素材のロンパースを着てひなたぼっこをしていました。

102匹目のわんちゃんに入れてもらえるかな(^^)

栗きんとん

栗をたくさんいただいたので、和菓子の栗きんとんを作りました。栗を茹で一晩茹で汁に浸けておき、ザルにあけて乾かしてから、スプーンで中身をくり抜き、砂糖と混ぜ、ある程度なめらかになったら手ぬぐいで丸めて絞ります。砂糖は、お店で売ってるものに似せようとするとけっこうな量です。我が家は甘さ控えめにしました。

娘が絞ったワイルドな栗きんとん、秋らしいわぁ、アートだわぁw

素晴らしき寝相

お犬様は、かろうじて息をすることだけをお許しになったようです……(暗がりの中でありえない寝相を目撃し、電気をつけて写真を撮りました。クーは起きたけど娘は起きませんでした)

まさかのうっかり

元祖うっかり者の母に「お前まぁまぁだね」と言われてしまいました。さすがにやっちまった感が拭えません。こんなことは初めてです。秋らしい切手にしよう〜ウフフ〜までは覚えている……なぜこうなった!?(ちなみに中身は請求書)

そういえばもう何年も前のこと。請求書を送るとき、社長の下の名前が思い出せず「花岡なんだっけ」って名刺確認している間にじい様が投函しちゃったこともありました。まさかの呼び捨て請求書!慌てて電話して、こんな請求書が届いてしまいます、と平謝りに謝ったら「記念に取っておく」と大笑いされました。

戒めのために、白いお札は切手ファイルに貼りました。

嬉しいびっくり

人生には大なり小なり嬉しいびっくりが何度かやって来るものだけれど、娘の暫定No. 1は「おばあちゃんのお店のお手伝いをしていたら、出川さんとさんまさんが来た」。こんな嬉しいびっくりは誰もが体験できることじゃないよ。良かったね。出川さん、さんまさん、スタッフの皆さんに感謝申し上げます。

わたしの人生で一番嬉しいびっくりは何だろうなぁ。28歳のとき、土木施工管理技士の講習の休憩中に、初出版決定の電話が来たことかな。不妊治療を何年も繰り返して、やっと長男を妊娠したときも。3番目の子が女の子だとわかったときも。毎日新聞に連載が決まったときも。アレコレが復刊したときも。

打ち震えるほどの喜びって、だいぶ大人になってからだ。子ども時代が不遇だったからなのか、単に記憶が新しいから上書き保存されているのかわからないけれど、きっとこれからもまだまだ嬉しいびっくりがあるに違いない!わたしの周りの皆さんにもたくさんの嬉しいびっくりがあってほしいと願います(^^)

仲良し次男とクー

次男(小6)は、毎朝犬の散歩のために早起きをし、犬が安全に遊べるように部屋の片付けをし、犬のために自由研究で涼しい場所調べをして、絵も犬の昼寝を描き、読書感想文も犬の話を選んでました。犬漬けの日々です。クーさん、幸せですなぁ。「Wi-Fiみたいな模様が難しい!」と怒っていました(^^)まぁまぁ、いいじゃないの。頑張った頑張った!

暑中お見舞い申し上げます

一枚一枚墨をすって端正な字で和紙に手書きなさっている、とても丁寧な暑中見舞いをいただいたので、鈴木其一の「朝顔」(大判)のハガキに、波千鳥と桔梗の花の切手を合計130円分になるよう貼って、お返事を投函しました。

京友禅柄のネイル

京友禅の取材に行くのに、足袋を脱ぐことはなかったし誰にも見せるチャンスはなかったのだけれど、職人さんたちへの敬意を込めて、足の爪に京友禅の柄を描いてもらってから出発したのでした。ちなみにこれは、わたしが持っている室町京正さんの訪問着の柄。こんな細かい柄……ネイリストさんに感謝です!